【第18号】手賀ばやし(柏市指定無形民俗文化財)が催されました

最終更新日 2014年7月11日

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 先ごろ、7月の第一週の日曜日、手賀地区で「手賀のまつり」(手賀城まつり+あんばさま)が開催されました。手賀構造改善センターでは地域の方による<かき氷・わたあめ・焼きそば・フランクフルト・スーパーボールすくい・ヨーヨー吊り>などの模擬店も出され地域のコミュニケーションがはかられていました。
又、興福院境内を中心に伝統の民俗行事<あんばさま>が催され、手賀ばやし奉納と御神輿・山車が区内を練り歩きました。今回は、その模様をお伝えします。
 

t【手賀沼の風景、たのしい出来ごと、めずらしい出来ごとをお伝えします】

今週の手賀沼

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7月6日(日) 4:55

e【手賀沼周辺で行われた催しものの予告、スナップをお伝えします】

手賀のまつり

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【手賀ばやし】

手賀ばやしは、茨城県稲敷市阿波の大杉神社に由来したお祭で、柏市手賀地区の夏祭り「あんばさま」で奉納されるおはやしです。
あんばさま(阿波様)は、現在の霞ヶ浦、常陸川、利根川下流域、印旛沼、手賀沼、牛久沼、鬼怒川下流域、小貝川下流域が大きな内海を形成していた頃から沿岸一帯に広まった<大杉神社の流れを汲む>もので、江戸時代以降、疱瘡除けや水上交通の神として、関東一円と東北の太平洋側に信仰が広がったそうです。

7月の第一日曜日(今年は7月6日)、興福院から兵主八幡神社まで神輿や山車が巡行され、その帰りに地区内3ヶ所で演じられます。山車上で“手賀ばやし”(柏市無形民俗文化財)が奉納されます。一般にお囃子は、笛、鉦、太鼓を基本にしますが手賀ばやしには<舞>も含まれています。
演奏曲目は、おはやし、ニンバ、カマクラ、シチョウメ、ショウデン之5曲だったそうですが、現在はおはやし、ニンバ、カマクラの3曲のみが演奏されています。

【神輿・山車巡行】

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提灯

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万灯

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子供神輿

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大人神輿

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山車はきれいに飾られて

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手賀地区を歩く

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「大笑い」と呼ぶ面をつけた滑稽な舞

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「大笑い」と呼ぶ面をつけた滑稽な舞

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列の長さは50mにも

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旧手賀教会の近くも歩く

【手賀ばやしと舞】

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キツネ

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滑稽な面つけた二人がショートコントで笑いを誘う

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オカメ

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「大笑い」と呼ぶ面をつけた滑稽な舞

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【動画】手賀ばやし

<神輿・山車巡行>

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【こちらをクリック】

<舞>

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【こちらをクリック】

手賀ばやしのことをもっと知りたければ

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 (手賀区作成資料より)クリックで拡大します

    

shiseki【手賀ばやしに関連した史跡を探訪しましょ】 

【興福院】

十一面観音を本尊に祀る真言宗豊山の古刹。戦国末期には原氏の帰依をうけた。

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【兵主八幡神社】
昔は、手賀:原氏の鎮守とされ、手前の直線路は馬場跡とされている。
手賀・片山の鎮守であり、現本殿は文化14年(1817年)再建である。

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【手賀城址跡】

源頼朝を手助けしたちが千葉常胤(つねたね)の重臣、原氏が戦国時代末期に構えた城跡。

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<こぼれ話>

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可愛い男の子(悠人くん)

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今月から始まった市の広報番組「これってナンダイ!?市立柏研Q所」、通称カシケンのロケ隊と遭遇。【第3話:布瀬・手賀地区特集】(8/1~)で放映だそうです。JCOM、市のHPで必見です。

こちらもよろしく。

それでは、又来週!!


© kuma3 H26.7.11

情報発信元

柏人への道(ぐる~っと手賀沼)


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