みらいの植物工場

最終更新日 2014年6月18日

ページID 019037

印刷

 連日のサッカー観戦でつい寝不足気味、レタスには快眠作用のある成分が含まれているとかで、ららぽーと柏の葉の東急ストアに行くとなにやら「みらい畑」「柏の葉 未来工場野菜」のコーナーが……
柏の葉未来工場野菜
 「環境共生都市」「健康長寿都市」「新産業創造都市」の取り組みが進められている柏の葉スマートシティ。
 今回はそのうち「新産業創造都市」の話題、国内最大級の植物工場が今月から本格稼動したというホットなニュースを紹介。
植物工場
 千葉大学発ベンチャーの株式会社みらいと三井不動産による「柏の葉 第2グリーンルーム」
 工場は木造で断熱性能や機密性能に優れ、1日1万株!もの野菜がここで毎日生産・出荷されるんだそうです。
栽培室内
 近未来的な感じもする工場内のようす。
 植物の生育に必要な温度・光・水・養分などの環境を人工的に制御し栽培する施設です。
 病虫害などの被害を最小にでき、天候の変化などにも左右されず一年中安定して野菜を生産・供給できることが強み。
栽培ラック
 高い天井で10段以上もの栽培ラックを配置、単純に考えると路地栽培に比べより多くの野菜が生産できることになりますね。
栽培ラック
 ここでは主にレタスやハーブなど10種類以上の野菜を生産。
栽培ラック
 たくさんの光を浴びて栄養がたっぷり、苦みが少なく子どもにも食べやすいそうです。
 株式会社みらいの技術は南極昭和基地でも導入され南極でレタスが収穫されているそう。
レタス
 温度管理や水耕栽培システムは自動制御ですが種まきや収穫は手作業、地元の方も多く雇用されています。
 ちなみに工場に入る前には必ず温水シャワーを浴びて体を洗い流すなど衛生管理も厳密なので、農薬を使う必要もなく、安全・安心な野菜を作ることが可能になるんだそうです。
レタス栽培
 こちらはレタス栽培のラック、播種(種まきのこと、もりわきさんに習いました)から1ヶ月ちょっとで収穫されます。
ルッコラ栽培
 こちらはルッコラのようですね。
パッケージ
 この工場ではパッキングまで行っていて、このようなかわいいパッケージをまとい売り場に出ていくみらい畑の野菜たち。
 ひと味ちがう地産地消のかたち、お近くのスーパーで「柏の葉工場野菜」を見かけたらぜひご賞味のほどを。

 既に植物工場千葉大学拠点もあり「家庭用植物工場」「街中植物工場」の取り組みなど柏の葉は植物工場の発信地。
 農業と工業がうまくミックス、環境問題・食糧問題・エネルギー資源問題を同時に解決する技術として期待していきたいですね。


<アジア・アントレプレナーシップ・アワード2014>
 アジアの起業家が一堂に会する日本発のビジネス・コンテストが柏の葉で開催! 
AEA2014
 7月14・15日には一般公開のプログラムもあります
 くわしくはアジア・アントレプレナーシップ・アワード2014のホームページから
 

情報発信元

柏の葉特命広報・キンちゃんの スマートシティへようこそ


このページを評価する

ウェブサイトの品質向上のため、このページについてのご意見・ご感想をお寄せください。

より詳しくご意見・ご感想をいただける場合は、からお送りください。
いただいた情報は、個人情報保護方針に沿ってお取り扱いいたします。


簡易アンケート